ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス）
ZEHの調和・普及に向けた具体策
１．自社ホームページ・SNSへの掲載、見学会等にてご来場者への提案。
２．受託営業、工事担当者向けのZEH研修を実施し、全社員周知させる。
３．ZEHに関する説明に必要なお客様向けの営業ツールを作成する。
ZEHのコストダウンに向けた具体策
１．プランニングを設計時に工夫し、開口部の面積による一次エネルギー消費量削減に努める。
２．住宅設備のメーカーをなるべく統一し商品の年間使用数を決める等まとめて仕入れる事でコスト低減に努める。
３．床下断熱や充珍墳断熱などの断熱工法を検討し、省力化における原価低減を目指す。
その他の取り組みなど
１．自然エネルギーを活かす商品や、省エネルギーの商品が開発されていく中で、新商品・新工法などの、情報取得を徹底する。
２．ZEHに関する社外研修、勉強会への積極的な参加をする。
ZEH普及目標公表
2020年度目標・・・50％ ➡ 普及実績 0％
2025年度目標・・・50％
和幸建設は、2025年にZEH普及率が50％以上になるように、今後もZEH普及に向けて取り組んでいきます。
